まず、メレンゲそのものが強く、壊れにくくできあがっているかを確認してください。強いメレンゲでも最終生地がゆるむ場合は、合わせ方に原因があることが多いです。よくあるのは次の3つです。
- ゴムベラで気泡をつぶしている:ヘラの面で生地を押さえ込んだり、生地を上から落としたりすると、気泡が壊れます
- 生地をうまくすくえていない:ボウルの底や縁の生地がすくえていないと、混ざりムラを埋めようとして混ぜる回数が増え、結果として生地がゆるみます
- 混ぜすぎ:生地が馴染んだあとも混ぜ続けると、気泡が減ってゆるんでいきます
「底からすくって、返す」を丁寧に繰り返し、生地に艶が出て馴染んだら混ぜ終わり、が目安です。
